2015.10.10
週刊東洋経済に専務取締役・矢野のコメントが掲載されました(2015/10/10)
巻頭特集 ≪不動産 熱狂のその先≫
※一部抜粋
数百億円台の物件に高い過熱感
現在の不動産投資市場で実需以上の過熱を招いているものがあるとすれば、それは市場に放出される物件の少なさだ。
「入札では20社、30社の応札がもはや当たり前。落札するのが極めて難しい状況が続いている。他方で売却には苦労しないのがこのところの傾向だ」
投資用マンション開発を手掛けるディア・ライフの矢野賢太郎専務はそう話す。